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《鳥居さり》11月はどんな月? 冬の訪れとともに運気を整える

11月に入り、少しずつ冬の気配が感じられるようになりましたね。

 

今年も残すところあと2か月。

年末に向けて慌ただしくなる時期ですが、暦の上ではここから季節が大きく切り替わっていきます。

 

冬の始まりを告げる立冬

2026年11月7日は立冬。

暦の上では、この日から冬が始まります。

 

そして11月22日には小雪を迎えます。

わずかながら雪が降り始める頃という意味で、少しずつ本格的な冬へと向かっていく時期です。

 

自然界では植物が活動を控え、動物たちも冬に備えていきます。

 

私たちも外へ向かって広げていくだけでなく、

これまでの活動を振り返り、自分の内側を整えることが大切になってきます。

四柱推命では、11月7日の立冬を境に月の干支が変わります。

 

11月6日までは戊戌、立冬以降は己亥の月となります。

己は畑や田園のような大地を表す陰の土。亥は冬の始まりを象徴する水の性質を持つ十二支です。

 

己には育てる、受け止める、整えるという意味があり、

亥には知恵や探究心、蓄える力などの意味があります。

 

目先の結果を追いかけるよりも、これから先に必要なものを蓄えていく運気。

 

2026年の丙午は火のエネルギーが強い年ですが、

ここに冬の水の気が巡ることで、これまでの勢いを落ち着かせ冷静に物事を見直すタイミングにもなりそうです。

 

 

恋愛運は、心の距離を見つめ直すとき

恋愛では、相手の言葉だけでなく、普段の行動や関係性を冷静に見つめたい時期です。

 

勢いで距離を縮めるよりも、

一緒にいて安心できるか、無理をせず自然体でいられるかが大切になります。

 

新しい出会いを求めている方は、

表面的な条件だけで判断せず、会話を重ねながら相手の内面を知っていきましょう。

じっくり育てる関係にも目を向けてみてください。

 

 

仕事運は、基礎固めと準備が鍵

仕事では、これまで取り組んできたことを整理し、今後の方向性を考えるのに適した時期です。

新しい仕事に向けた勉強やスキルアップ、環境の見直しなど、将来の自分への投資がおすすめ。

目立つ成果が出なくても、今のうちに積み重ねたものは後々大きな力になります。

年内にやっておきたいことと、来年に持ち越すことを整理してみましょう。

 

金運は、守りと育てる意識を

金運についても、派手に使うより管理することを意識したい月です。

 

固定費の見直しや貯蓄の計画、将来に向けた資金づくりなど、足元を整える行動が吉。

 

ただし、必要な自己投資まで惜しむ必要はありません。

何にお金を使えば自分の未来が豊かになるのか、優先順位を考えてみましょう。

 

11月の開運行動は、自分の内側を整えること

今月は外側に向かって何かを増やすだけでなく、自分の中にあるものを見直すことが開運につながります。

 

年内にやりたいことを書き出す

部屋や身の回りの不要なものを整理する

これまでの経験を振り返る

新しい知識や技術を学ぶ

睡眠や食事など生活習慣を整える

 

こうした小さな行動が、次の季節に向けた土台をつくってくれます。

 

2026年も残りわずかとなりました。

今年は勢いよく走ってきた方も、思うように進めず立ち止まっていた方もいるでしょう。

 

ただ、今月は無理に結果を出そうとしなくても大丈夫です。

 

大切なことは、ここまでの自分を否定せず、

これから何を育てていきたいのかを考えることです。

 

冬は、春に花を咲かせるための準備期間でもあります。

 

今はまだ目に見えなくても、土の中では次の季節に向けた力が蓄えられています。

 

焦らず、けれど歩みは止めずに。

 

来年の自分が笑顔でいられるように、今月は未来のための準備を始めてみませんか。

 

 

 

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