おかしくて、何が悪いの?《ルニィ》
「自分みたいな人を
おかしいって思わないんですか?」
鑑定中、
そう聞かれることがあります。
不倫・複雑恋愛、
夫婦関係・家族、
仕事や人間関係など。
相談内容は様々ですが、
似たような言葉を
口にされることがあります。
「こんなこと言ったら、
引かれますよね。」
「普通じゃないから。」
「自分でも、
変だと思うんです。」
そんなとき、思います。
《おかしくて、何が悪いの?》
私の鑑定では、
様々な占術と、
伺ったお話を重ねながら、
《あなた自身》
を浮かび上がらせていきます。
イメージとしては、
テーブルの上に、
《あなたのアクリルスタンド》
を置く感じ。
私とあなたが向かい合って、
私が一方的に、
「あなたはこういう人です。」
と決めるのではなく、
アクリルスタンドになった
《あなた自身》
を一緒に眺めてみる。
自分の中にいると、
どうしても、
自分の目線からしか
見られません。
でも、
少し外側に出してみると、
見えてくるものがあります。
鑑定をしていて、
お話と占術から見えてくる《あなた》と、
あなた自身が思っている《あなた》に
ズレを感じたら、
そこで立ち止まることもあります。
人生を物語に例えるなら、
主人公は《あなた》です。
私は、あなたの代わりに
結末を決める人ではない。
これまで、
どんな物語を歩いてきたのか。
今、
どのページにいるのか。
そして、ここから、
《どんな物語を紡いでいきたいのか》
一緒にシナリオを考えていく。
そんな感覚で、
私は鑑定をしています。
だから、相談する前に、
話を綺麗にまとめなくて大丈夫です。
うまく説明できなくても、
そのまま持ってきてください。
むしろ、
《自分でもよく分からない。》
そこから始まる鑑定もあります。
「先生は、自分みたいな人を
おかしいって思わないんですか?」
あのとき、
相談者さんが気にしていた
《おかしいかどうか》より、
私は、
もっと気になったことがありました。
なぜ、自分を
「おかしい」と思うのか。
その答えは、
人によって違います。
だから、
《あなたの場合は、
あなたを見ないと分からない》
今、ひとりで考えても
同じところをぐるぐるしているなら、
一度、その悩みと一緒に、
《あなた自身》を
テーブルの上に置いてみませんか。
そこから、
一緒に見ていきましょう。
🌜ルニィ🌛
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