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《鳥居さり》乾燥シーズンに強くなる!薬膳で見る「白い食べ物」と五行の関係

秋から冬へ移り変わるころ、肌がカサついたり、喉がイガイガしたり、呼吸が浅くなったり…そんな“乾燥トラブル”を感じやすくなります。
薬膳では、この時期の乾燥ダメージは 「肺」が弱りやすいサイン と考えます。

そして五行では、肺は 「金(ごん)」 の属性に属し、金を補う色は
つまり、白い食べ物は肺をうるおし、乾燥に強い身体づくりをサポートしてくれる食材なのです。

今日は、薬膳的に見る「乾燥に効く白い食べ物」をわかりやすくご紹介します。

■ 五行でみる「白」と「肺」の関係

五行説では、自然界のものを 木・火・土・金・水 の五つの要素に分類します。

五行 臓腑 季節 感情
肺・大腸

 

秋は空気が乾燥し、「肺」と「大腸」が弱りやすい季節。
そのため、白い食べ物を意識的に取り入れることで、
乾燥→肺の潤い不足→咳・喉の痛み・乾燥肌・便秘
といった流れを防ぐことができます。

■ 乾燥に効く!白い食材と薬膳の効能

① 白きくらげ

薬膳の世界では“植物性の燕の巣”と呼ばれるほど潤い力が高い食材。

    • 肺をうるおす
    • 乾燥による咳を抑える
    • 肌の保湿に◎
      デザートやスープに使いやすいのも魅力。

② 梨

白い果肉には強い潤い作用があります。

    • 乾燥性の咳
    • 口や喉の渇き
    • 体の内側からの火照り
      特に秋の梨は薬膳的に理想的。はちみつ煮もおすすめ。

③ 大根

大根は肺をうるおし、消化をサポートする万能選手。

    • 咳・痰を鎮める
    • 胃の調子を整える
    • 肺の熱を冷ます
      おでんや煮物など、温かい料理でも効果が活きます。

④ 百合根

薬膳では精神の穏やかさにも役立つとされる食材。

    • 肺を潤す
    • 乾燥性の咳
    • 心の落ち着きを取り戻す
      ホクホク甘いので、茶わん蒸しや炒め物にも。

⑤ 豆腐・豆乳

五行では「白」に分類される潤い食材。

    • 肺をうるおす
    • 乾燥肌の改善
    • 体内に必要な水分を補う
      冷たいままより、温かい調理が秋冬にはおすすめ。

他にも、蕪、白ネギ、里芋、山芋、はんぺんなども良いと言われています。

■ 乾燥を防ぐ“簡単薬膳”レシピ例

● 大根+はちみつの喉ケアシロップ

大根を角切り→はちみつに漬けるだけで完成。
乾燥性の咳や喉の痛みに。

● 豆乳×百合根のあったかスープ

潤い+安神(心を落ち着ける)の作用で、乾燥疲れにも効きます。

■ 「白」を取り入れて、内側から潤う季節へ

乾燥は肌だけでなく、呼吸、喉、大腸にも影響します。
薬膳では季節の変化に合わせて食材を選ぶことが大切。

白い食材を意識するだけで、
✔ 咳が出にくくなる
✔ 喉がラクになる
✔ 肌の乾燥が落ち着く
✔ 便秘がやわらぐ
など、体の内側から潤いが満ちていきます。

ぜひ、今日の食卓に「白い薬膳」をひとつ取り入れてみてくださいね。

■ おわりに

季節の変わり目は、肌や喉だけでなく、心もゆらぎやすくなるものです。
なんとなく不安が大きくなる日、理由のわからない焦りが押し寄せる日、胸の奥にしまい込んだ悩みがふと顔を出す日——そんな時こそ、一人で抱え込まなくて大丈夫。

もし気持ちが揺れたときは、どうぞ気軽にお話しに来てください。
あなたが安心して本音を打ち明けられる場所でありたいと思っています。
乾燥の季節を、心とからだの潤いを取り戻しながら、穏やかに過ごしていけますように。

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